センター試験の国語I・Ⅱ、評論は吉田喜重「小津安二郎の反映画」、小説は遠藤周作「肉親再会」。教科書に載っている文章をそのまま出題しちゃったのは国語Ⅰのほうで、大岡信の「抽象絵画への招待」という評論だったそうな。凡ミスだよ。
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