金曜日、内藤陽介の『皇室切手』(平凡社)を求めて神保町に行った。東京堂書店は久しぶり。本屋に行くと目的それ以外の本を必ず買ってしまう。今回は坪内祐三『極私的東京名所案内』(彷徨社)、濱田研吾『脇役本』(右文書院)、平岡正明『哲学的落語家!…
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