2006-06-10から1日間の記事一覧
木曜日に観にいったのだった。結論としては堤幸彦は本当にこの映画を撮りたかったのかと勘ぐってしまうくらいのテーマ性の比重。どうして堤幸彦なんだか記号論的に不明である。おじょうずに撮っていたけど。現代版「恍惚の人」と言ってしまえば乱暴すぎる。…
木曜日に観にいったのだった。結論としては堤幸彦は本当にこの映画を撮りたかったのかと勘ぐってしまうくらいのテーマ性の比重。どうして堤幸彦なんだか記号論的に不明である。おじょうずに撮っていたけど。現代版「恍惚の人」と言ってしまえば乱暴すぎる。…