ダンスダンスダンス

京都で買った古本のこともあって、『現代詩手帖』3月号「身体のポエジー」を購入。いや、ダンスにはちょっと興味があって、まえからコンテンポラリーダンスで笑えるやつを見たいと思っているんですよね。ぱらぱらめくると康本雅子というダンサーが座談会に出てて写真が出てる。きれいな人。この人を見に行くという動機も出来たのであった。
新連載で荻原裕幸の「歌の凸凹」というのが始まってる。面白そうなにおい。