酔っぱらった馬の時間

酔っぱらった馬の時間」というイラン映画を観たのだった。途中寝たので見直す。イランの雪景色にびっくりする。世界は広いし、知らないことばかりである。悲惨とも言い切れないし、でも決して明るくないし。不思議な気持ちになる風景的映画。

6月になってしまったのであった。梅雨の匂いがしてきた。困る。
昼、早稲田。T先生と食事。またご馳走になってしまう。梅雨はイヤですねえ、というはなしをする。